知り合った女性がストーカーになっちゃた(泣)

結婚を真剣に考えるようになり、婚活パーティに参加しました。

あまりに年下だと気後れするような気がして、同世代である30才から35才限定というパーティでした。

普段からなかなか女性と知り合う機会も少ないのですが、幸いなことに私より二才年下の32歳の女性と知り合うことができました。

パーティーではお互いの趣味である映画の話題で盛り上がりました。

彼女は結婚願望が強い方でしたが、これまで縁がなかったことやパーティーに参加してもいい出会いがないことなどを教えてくれました。

私も同様の経験があり、自然と親近感を覚えるようになりました。

やけに積極的なのが気になりましたが、そういう性格の女性なのだろうと思っただけでした。

私はどちらかというと女性に対しては引っ込み思案なので、リードしてもらった方が都合がいいということもありました。

やがてパーティーはお開きとなり、私は頼まれるまま彼女に連絡先を教えました。

ストーカー女子

 

ストーカーの始まり

彼女から連絡があったのは翌日のことです。

週末、一緒に映画に行こうと誘われました。

私も行きたかったのですが、たまたまその週末は仕事と学生時代の友人の結婚式があったため、その旨を伝えました。

すると彼女は急に不機嫌になり、いきなり電話を切ってしまったのです。

何か気に障ることを言ってしまったのだろうかと反省したのです。

しかし思い当たることはなく、気になってはいましたが、そのままいつの間にか忘れてしまいました。

するとまた翌日電話がかかってきて、会社はどこにあるのか、結婚式はどのホテルかなどを聞かれました。

おかしいなとは思ったものの、また彼女の機嫌が悪くなってしまうと大変だと思い、私は会社の場所や結婚式の会場などを教えました。

そうして土曜日、仕事を終えて帰ろうとすると、彼女が会社の前にいるではありませんか。

 

その後、一緒に食事をしようと言われ、しぶしぶその通りにしましたが、どうもおかしいと思うようになってしまいました。

また翌日の結婚式でも彼女が会場のホテルで待ち伏せしているのを見た時は本当に怖くなり、逃げるようにその場を離れました。

その後、何度も連絡がありましたが無視していると、婚活パーティーの主催者から連絡がありました。

私が結婚詐欺を働いたという女性がいるがどういうことかと問い詰められました。

彼女は私が結婚の約束をしたと言い張っていたそうです。

主催者には事情を話して理解してもらいましたが、こんな怖い目に遭うのはもうこりごりです。

 

 

酔わないと言えないような出会い

合コンの画像

とりあえずどうやって婚活を始めたらいいか分からない私は、寿退社をした2歳年上の元同僚に話を聞くことにしました。

今の会社に入ったのも同じ時期だったので、寿退社してからも連絡は取り合っていたのです。

旦那さんが出張でいないと言うことだったので、彼女の部屋で家飲みすることになりました。

家に到着してから1時間ほどは、新婚のノロケばなしを聞かされました。

「旦那の優しさ」自慢だったり、「私頑張ってる」アピールなど、様々なエピソードトークてんこ盛りでしんどかったです。

新婚のノロケばなしなんて聞きたくもなかったけど、婚活の相談をするために「我慢して笑顔で聞くしかない!」と忍耐しまくりモードでした。

いよいよお酒もまわってきたところで、シラフだと恥ずかしてく聞きにくい出会いや婚活についての話を探り出したんです。

すると驚きの事実を知ることになったんです。

 

酔わないと言えないような出会いとは

この旦那さんは一部上場企業のエリートサラリーマンです。

本来なら出会えるチャンスがないような玉の輿の男です。

彼女がどうやって知り合ったのかと言うと、彼女の友達で玉の輿狙いの合コンを企画している女の子がいるらしいんです。

その人が企画した大掛かりな合コンで、旦那さんのことを見つけたみたいです。

でも残念ながら彼女は、ハリセンボンの近藤春菜似で「角野卓造じゃね~よ」が持ちネタの女子です。

ぶっちゃけ外見勝負だと勝ち目なしで、合コンや婚活パーティーでは戦闘能力ゼロだと思われます。

それがどうしてそこそこイケメンの玉の輿をゲットできたか、どうしても知りたかったのです。

出会いの場は玉の輿合コンだということは聞いていたので、そこからどうやって彼(旦那)をゲットしたのか具体的に聞き出そうとしました。

しかし、彼女は「ん~、なんとなく惹かれ合った」とか「気付いたら仲良くなってた」とか、奥歯に物が挟まったようなことしか言いません。

とにかくお酒をどんどんすすめて、ヘベレケにして口を割らせようと試みました。

かなり酔いも深くなってきて、彼女の口もだいぶん軽くなってきました。

酔った勢いもあってか、夜の夫婦生活の話なんてもの聞かせてくれるようになってきました。

「旦那は早い」だの「毎晩求められる」だのあまり聞きたくもない性生活の話を聞かされたのですが、そこに2人の出会いのヒントがありました。

旦那はお酒が好きで、飲むとかなりのドスケベになるそうです。

そうなるととにかく求めてくるそうで、「最初に出会った日もそうだったんだよねえ~」と、ポロッと私が知りたかったコトの真相を口にしたんです。

ここはチャンスだと思い、「出会ってすぐにヤッちゃったの?」と聞くと、「ウン」とうなずき衝撃の真実を語り始めたのでした。

事の顛末はこういうことでした。

 

酔った勢いとはよく聞くけど・・・

合コンで最初に彼に会った時、彼はすでにかなり酔っぱらっていたそうです。

あまりにも酒癖が悪かったので、同席していた女性たちはドン引きしていました。

そこをすかさず彼の懐に入り込み、そのまま合コンを抜け出し夜の闇に消えていったんだって。

それだけでも「なかなかやるなぁ~」と思ったんだけど、真実はもっとエグいことになってました。

合コンを抜け出す前に彼をその気にさせるため彼女がとった行動とは・・・・。

合コン会場のトイレに二人で入り、ある程度のところまで許しつつ、「続きはここじゃ嫌」とウィスパーボイス。

そのまましけこみ、デキ婚狙いの所業を繰り返したそうです。

聞いてる私がドン引きしましたが、泥酔している彼女は勝ち誇った顔で話し続けています。

結果的には授からなかったけど、シラフの彼はとても生真面目て責任感の強い男だったらしく、責任をとってそのまま交際がスタートしたそうです。

そこから彼女も手料理をふるまったり彼の疲れを癒やすように心掛けたりして、お互いに愛を確かめ合いながら結婚への意志を深めていったそうです。

最後だけキレイにまとめられた気がしたけど、序盤はゲスの極みかと思いました。

確かに泥酔しないと話せない内容の出会いだなぁ~と思いつつ、幸せそうにしている2人の写真を見て「結果オーライ♪」と
心の中でつぶやいてしまいました。

私には到底できることではありませんが、これぐらい準備をして本気で取り組まないと玉の輿には乗れないんだなぁと思い知らされました。

出会いがないとか、イイ男がいないとか、そんなことを嘆いている自分が「ダメだなぁ」と痛感したんです。

お酒の勢いを借りることはしたくないので、シラフでも話せるような出会いの方法で「素敵な結婚相手を見つけよう!」と心に決めた夜となりました。

あまり参考にはならなかったけど(ゴメン!)、その本気度と行動力は見習いたいと素直に思いました。

彼女の幸せそうな顔を見ていると、「私も結婚したいな~」と思わず口から出ちゃったほどです。

「あんたも酒の勢いで男を飲み込んだら!」とけしかけられましたが、男を飲み干すなんて小心者の私にはとてもできません(泣)

 

 

結婚適齢期だけど結婚できない

結婚適齢期の女性

短大を卒業して就職した会社を5年間勤めて退職し、今の会社に転職したのが3年前。

気付いたら28歳という女の結婚適齢期を迎えていました。

前の会社では同期入社の子もたくさんいたので、週末は飲み会やらコンパに出かけていました。

そういう場で出会いもあったので、その当時は交際していた彼氏もいました。

その彼氏というのがとんでもなくいい加減な男で、会社の中で三股をかけていたのです。

三股かけて浮気していることが発覚し、そのうちの1人の女の子が彼と修羅場になってコトが大きくなってしまったのです。

そんなこともあってその会社に居づらくなり、不本意ながらも転職する道を選ばざるを得なくなりました。

その後転職先として見つけた会社は、家からも近いしお給料もそこそこ良かったのですが一つ問題がありました。

女性ばかりの職場だったのです。

 

出会いは環境が大切だよ

しかも18歳から22歳ぐらいまでの若い女の子が大半で、アラサー女子は私1人です。

転職したての頃は私を含めて3人ぐらいいたんだけど、みんな結婚して寿退社していきました。

ぶっちゃけ、寿退社できないで残っている私は肩身の狭い思いをしています。

若い女から「どうしてあの人結婚できないんでしょうね」なんて陰口を言われています。

彼女たちは毎週のように飲み会や合コンに行っていますが、さすがに私のことは誘ってきません。

以前日動誘われた時に断るのも気まずいかと思って飲み会に参加したのですが、完全におばさん扱いで浮いていしまいました。

それ以来、向こうからも誘われないしこちらからも合コンしたいということはありません。

そんな日々が続いていくうちに、あっという間に2年がたち30歳が目の前にあることに気付きました。

前に付き合っていた彼氏とのこともあり、ちょっとした男性不信になっていた私は「20代のうちは彼氏なんていらない」と思っていました。

ところが、同年代の人が結婚して退社していく中で、1人取り残された気分になってしまったのです。

 

「とにかく早く彼氏が欲しい。というか、早く結婚したい!」

 

これが私の本音です。

結婚したい気持ち終わるんだけど、どうやったら結婚できるのかがイマイチよく分からないのです。

婚活したこともないし、結婚を意識して男性と付き合ったこともありません。

でもこのままだと結婚適齢期を過ぎて、どんどん結婚できる確率が低くなってしまいます。

ちょっとした焦りモード中から、私の婚活はスタートしました。